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2016年4月17日 (日)

地震に関する議長書簡

 立山議長よりの書簡を記載します。
 「4月14日夜、熊本県全域を襲った地震は、いまこのときも収まるどころか、余震と本震との区別がつかいないほどの状況が続いています。すでに多数の死傷者が報道され、その数がさらに増えることが案じられています。被害に遭われた方々の上に、主の癒しのみ手とお慰めをお祈り いたします。
 現時点までに、教会関係者にも負傷をなさった報告があり、建物でも、部分的な崩落等の知らせが届いていますので、余談は許さない状況です。水道、ガス等のインフラに支障が生じているところもあり、また度重なる余震のために、室内や屋内で休むこともできず、車の中や野外で夜を過ごされる方々が教会員や教職家族にもあると聞いています。教会関係者だけでなく、学校、施設、幼稚園・保育園の関係者においても同様のことでしょう。本当に不安で不自由な生活を強 いられ、大変にストレスの多い生活は想像に難くありません。
 明日主の日を迎える私たちにできることは、礼拝において、また教会を後にしたときも、苦しい状況を強いられているすべての被災者のために、また支援活動を続けてくださっている方々のために祈りを献げることです。そして、日本福音ルーテル教会、ルーテル法人会に属する仲間のために祈りを献げましょう。あの東日本大震災のときに行ったように、心を合わせた祈りをお願 いいたします。」
 14日の地震後の書簡ですので、16日未明の震災にはまだ触れられていない。熊本の教会の牧師たちのFacebookから知ることができる教会関係の情報は以下の通り。「本棚の倒壊、壁の崩落多数。神水教会は牧師館老朽化により避難。熊本教会は内壁が崩落しガラス破損。健軍教会をはじめ学校や各施設が民間避難所になっている。断水により水不足。ウエットティシュ、カップ麺、カセットコンロなど必要。」そのような報告があった。教会関係者への身体的被害については報告されていないが、依然地震が収まらないため、これからもご無事を祈るしかない。
 被災された方々への主のお慰めを祈ると共に、地震の早期収束を祈りたい。そして、私たちにも行える支援を考えましょう。

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