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2016年3月 6日 (日)

牧師館屋根補修工事

 3年前に会堂の修復工事を終えたが、その折に資金的に手を付けられなかったのが外塀などの工事であった。一気に整備することは無理なので、少しずつ工事を行うことにした。昨年は道路際外塀の西側部分を工事し、会堂前面がすっきりとした。今年は外塀の東側部分と入口の一部舗装工事を行いたいと考えていた。更に牧師館のベランダも老朽化が激しく、工務店さんからは使用しない方が良いと言われているので、こちらも早めに修理の計画を立てなければならない。また雨どいにも不備があり屋根の天板を破って雨がベランダに漏れてきているので、その修理も必要と認識していた。そこで総会前にベランダの見積もりをしていただくついでに、雨どいのことも相談すると、屋根に上って点検してくださった・・・結果、「錆ついており、一部には穴も開いている。」という結果を報告され、愕然とした。総会で屋根の老朽化のことを写真付きで説明したが、恐らく皆様は「寝耳に水」のことで驚かれたことと思う。それでも、「屋根は緊急であり優先して修理すべき」という結論をいただき、役員会で検討することになった。
 会堂修復の折に借り入れを行い、毎年120万円程の返済が2032年(20年間)まで続く。その一方、外構工事や保守点検整備も必要になる。そこで市川教会の建築会計は、一年間の建築献金から120万円返済し、残った繰越金を翌年の返済と外構整備のために半額ずつ積み立てる、という方式で運用している。昨年度の外構の積立金は90万円、屋根修理見積もりが140万円なので50万円不足している。献金を募って140万円になるまで待つしかないかと考えていたが、思い出したのが昨年東教区に新設された「建物補修等貸付資金積立金」。問い合わせてみたら、上限50万円までで無利息5年返済という条件で借りられることが分かった。「ピッタリ」ではないか!!「主の山に、備えあり」(創世記22:14)を実感できた時となった。
 ということで、工務店さんに連絡すると「早い方が良いと職人さんも言っているので…」と直ぐに工事に取り掛かってくださり、4日間で終了した。「昔からこの教会を良く見てました」と言ってくださる職人さんたちの声を聞きながら、会堂を修復して良かったと改めて思った次第。

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