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2014年12月21日 (日)

クリスマスに聞く

 音楽などを聴くときに、最近は殆どの方がCDで聞いておられることだろう。かつてはレコードやテープなどに直接刻まれたものを音源としていたが、音を情報として記録するCDが登場して以来、レコードもテープも殆ど見なくなってしまった。CDが出始めた頃、レコードなどに比べて音がクリアーであると評されていた記憶がある。確かに雑音はしなくなったし、レコード盤や針のように聞く度に擦り減っていくということもなくなった。とはいえ、CDは百年持つなどと言われるが、適切な保管管理がなされなければ長期使用には耐えられなくなるのは言うまでもなく、日を当てず湿気対策には万全を期して保管することで、鮮明な音のCDは長持ちさせられる。(それでも20~30年とも言われるが・・・。)  ところで私たちの聞いている音は波形で表せる。レコードはその波形を記録したものだが、CDはその波形を情報として記録する。レコードの波形では記録した時の全ての音が聞こえるが、CDは音だけの波形の情報を選択して記録するのでクリアーな音に聞こえるということだろう。だから収集できる情報が多ければ実際の音に近いということになる。そして最近、「ハイレゾ」という音源で音楽を楽しむことが出来るようになっているという。これまでのCDの情報量の約3~6.5倍なのだという。

音、201412211_2


CDによる波形は201412212_2


ハイレゾによる波形は201412213_2


波形をみていただければ一目瞭然、ハイレゾ音源が如何に自然な音の波形に近いかが分かる。ただし、この音源で音楽を聴くには専用の機器が必要なので、しばらくは耳に出来そうになく残念ではあるが、沢山の情報を得られるようになり、やがては身近なところで良い音楽が耳にできるようになることだろ。
 クリスマスは神様の情報が溢れている。光にあふれる街並み、楽しいクリスマスソング、ワクワクさせるサンタクロース、様々なクリスマスの飾り。「どれをとっても救い主誕生のメッセージが聞こえてくる」・・・というのは私たちだけで、その情報は一般には届いていない。もっと聞いて欲しいというだけでなく、私たちももっとキリストを伝える「ハイレゾ音源」になりたいものだ。

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